CM協会で、BIMを話すことはマネジメントやオーナー側の話ができるので、
今までにはない話しをしたいと思っていた。
今回は、弊社が強く思っている「マネジメントシステムとしてのBIM」についてを
「日本におけるBIMの課題と展望」という演題で話した。
大手のデベロッパーやファンド、ゼネコン、管理会社など40名ぐらいの参加されていた。
まだ、BIMについて知らないというか、自分たちの業務に必要なことかどうか?をまだ実感していない方が多かったのではないかと思う。
やはり、ただの3D化と思われている方もいた。
「BIMとは」から始まり、「改革プロセス」、「BIM最新事情」、「マネジメントシステム」という順番で話し、最後に私の考えではあるが、「今後のBIMについて」を話し締め括った。
BIMのマネジメントとしての可能性について、初めて講演したが、質疑もいろいろとでたので、オーナー側の立場へもBIMの可能性を感じて頂けたように思う。
これから、BIMは3Dや図面だけでなくマネジメントツールとして発展していくことを願いたい。
BIMは、ツールではなく、概念である。
これを勘違いしていると、いつになってもBIMは展開できない。


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